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茨城の産科のことなど [妊娠]

妊婦検診は婦人科のみの病院に通っていたので、何かあったら

大きい病院に紹介または早く里帰りすることになっていました。

 

基礎体温のグラフを見ながら5wでしょうという診断の後、

まだ妊娠の確定とは言えない、妊娠初期の流産は理由も防ぐ方法もない。

何かあっても誰も悪くない。思い詰める必要はありません。

というような説明があってちょっとびびりました。

 
 

この説明に続いて言われたのは産院の確保。

今妊娠確定じゃないって言わなかった?とツッコみたいところでしたが

とにかく産む場所は確保して安心して過ごせるようにしなさいとのお達し。

というわけで友人やネットで情報を仕入れて複数の産科に電話した所

まだどこも余裕があり、里帰り出産の場合は5ヶ月くらいで一度受診して

あとは予定日の1ヶ月前から通うようなスケジュールでした。

 

ご存知の通り産科は減っていて、茨城では県北の周産期母子医療センターが

機能停止中(ググッたら09年秋水戸日赤からの医師派遣で再開見通しとのこと)。

実家のある県央は産科が多いですが、人口が増えている県南の人気産科は

それこそ5wくらいで予約を入れないとお産ができないそうです。

 

茨城の分娩費用は通常分娩5日入院で38万くらいが相場のようです。

(2008年私調べ。今は違うかも)

 

婦人科の診察に慣れていた私は産科の診察に驚きました。

婦人科は受付も診察もプライバシーが守られるよう配慮されていますが

産科ではカーテン1枚で仕切られた診察室で他人の診察内容が丸聞こえです。

お腹を丸出しにした私の横で夫婦生活の相談が行われ、

内診台に乗った状態でカーテンの向こうを他の患者が歩いて行きます。 

県内の他の病院で出産した友人も同じような話していました。

その友人は出産した後はそんなことどうでもよくなったけどねと

笑っていましたが、私も同感です。出産にはプライバシーも恥ずかしいも

何もありません。カーテンがあるんだから大丈夫です。 

 

余談で産科医療保障制度のことを。

産科に勤める友人によると、この制度への加入は病院ごとの任意。

任意とはいえ病院はネットワークがあるので入らない訳には

いかない流れになっているが、ぶっちゃけ天下り組織を作るために

作ったような制度なので疑問視している医師は多いそうです。

(※友人の産科は県外です。茨城ならそこで産みたかったなあ…)


タグ:産科
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